旅の概要
今年の夏キャンプはいつもと違う!初の連泊🏕️🏕️しかもはしごキャンプ旅
盆休み、車で小豆島へ帰省した帰路。家族は新幹線で一足先に帰宅し、自分はひとり姫路港へ渡り、キャンプをしながら帰ろうというロングドライブ企画。これぞぼっちキャンプ!!
1泊目は滋賀県の琵琶湖畔 ISO BASE、2泊目は長野県の 高ボッチ高原キャンプ場 へ。それぞれ異なるロケーションを楽しむ、濃密な3日間の記録
Day 1: 姫路港〜ISO BASE (滋賀)
姫路港へ向かうフェリー
旅の始まりは兵庫県の姫路港から。お盆のフェリーは家族連れが多く、自家用車の利用も多いので予約は必須。愛車フリードとともにフェリーに乗り込み、一人船に揺られる。
香川県発のフェリーはやどんに頼りっぱなしですわw。フェリーの中でいただくさぬきうどんはお腹に優しくこれからの旅路に活力を与えてくれる。普段はそば派だが、ここではうどん派にならざるを得ない。

約90分の船旅を終え下船。ここからは琵琶湖を目指して車をひた走らせる。地図で見るだけでもやばいことがわかるね

京都で寄り道
本来であれば琵琶湖の南側を通過していくのがセオリーなのだが、途中どうしても寄りたかったWILD-1京都宝ヶ池店。ノートルダム女子大学の脇を通り、宝ケ池に沿って道を進むと急に現れる。お目当ては御当地シェラカップ。昔は旅行に行くたびにテレホンカードを買ってたことあったけど、このシェラカップがそんな感じ。使うとか使わないとかそういうのじゃないのよ。

初めての琵琶湖体験!
買い物を終えたらもう結構いい時間、京都観光をしないまま車は琵琶湖へと向かう。今日の宿泊地は琵琶湖の北東部。いつもは大津SAから眺めていた琵琶湖だったので、琵琶湖の広さをいまいち理解できてなかった。今回はせっかくなので琵琶湖大橋を渡ろうってことしたんだけど…そこで私は琵琶湖の恐ろしさを知った
そもそも琵琶湖にたどり着くまでに今日はもう200km近く走ってるんだけど、琵琶湖大橋からキャンプ場までが更に50kmときたもんだ。琵琶湖が南北に長いってのは知ってたけどなにこの距離感。埼玉縦断しちゃうじゃん!もう琵琶湖県だよ
ISO BASEについて
- 選んだ理由: なんといっても琵琶湖畔というロケーション。湖畔キャンプっていうのは実はやったことなくて、どうせやるなら日本一の湖の湖畔でということで。また、次の日の移動先が長野ということもあり東湖畔にあるキャンプ場を探した
- 概要:
買い出し〜到着
買い出しはキャンプ場近くの「ベイシア彦根」で。正直琵琶湖大橋を渡って琵琶湖に沿って北上していた時琵琶湖周辺道路にはなんの店もなくて、買い出しどうしようか迷った。ただ急にキャンプ場に近づいたら店が増えてきて、地方にありがちなサイズ感のショッピングモールがどん!と出現してホッとしたの
で、キャンプ場に到着したんだけど、まず最初の感想が暑い!ここは琵琶湖を西に望むロケーションなので夕日が最高に綺麗なんだけど、遮るものが何もないので西日が直撃。焦げる。
しかも日中はSUPやBBQを楽しむお客さんで場内が賑やか。「静寂を楽しむ」というよりは「レジャーを楽しむ」場所なんだなぁと痛感してしまう
それでも夕方になると人も少なくなり、本来のキャンプ場の雰囲気を取り戻してくる。打ち寄せる波の音を感じながら初めての湖畔キャンプを堪能する

ここも施設が綺麗なせいか、ファミリーキャンプが多い。たぶんソロは私だけだっただろう。(ウォーターアクティビティの)シーズンオフになれば最高だと思う。日が落ちて周りが薄暗くなってくるとソロタイムが始まる。目の前に広がる琵琶湖の夕景は格別。そしてそれを眺めながら焼く肉もまた格別。


Day 2: 移動〜高ボッチ高原 (長野)

ISO BASE〜大移動
滋賀県を後にし、名神〜中央道をひた走り長野県へ。途中立ち寄ったのは恵那峡SA。いろんな県を経由した人たちの立ち寄る場所なためかいろんなお土産が売ってる。
そして恵那峡から長野へ向かう途中、信じられないほどの豪雨🌧️🚙🌧️前が見えないくらいの雨。これもまた旅の醍醐味…ということにしておこう(安全運転で)。
そんなハプニングもありつつ、移動疲れとキャンプの汗を流すために、松本市内で温泉に立ち寄り。今回選んだのは林檎の湯屋 おぶ~
スーパー銭湯っぽい気軽さがありつつ、施設が綺麗で充実しててめちゃくちゃ良かった。
ここでしっかりリフレッシュして、いざ高ボッチ高原へ!
高ボッチ高原キャンプ場について
- 選んだ理由: 言わずと知れた「ゆるキャン△」の聖地!あの景色を自分の目で見たかった。また、猛暑が続く中の高原キャンプチョイスは必然かと
- 概要:
- 名称: 高ボッチ高原キャンプ場
- 住所: 長野県塩尻市大字片丘
- 料金: 1,000円
- 予約: なっぷ
- 設備: トイレ

聖地への酷道
温泉でさっぱりした後は、いよいよキャンプ場へ。ここに行くまでの道が…狭い!
車のすれ違いも困難な細い山道が続くのだがゆるキャン△のリンちゃんはこの道を原付きで登ってきたわけだ。実際に車で走ってみると「これを原付きで…高校生が…?」と、そのハードさを実感。改めてリンちゃんの変態さを知る。

絶景の頂
キャンプ場に到着し、チェックイン/設営を済ませたら早速「高ボッチ山」へ散歩する。ここから見下ろす諏訪湖の景色、これが本当に素晴らしい。まずは昼間の景色を堪能。開放感が半端ないボッチ



そして日が暮れてからは夜景タイム。再び高ボッチ山へ登る。眼下に広がる諏訪湖周辺の街明かりがキラキラと輝いて、昼間とは全く違う幻想的な雰囲気に。
昼の爽快感と、夜のロマンチックな雰囲気。この両方の「顔」をしっかり堪能できただけで、ここまで登ってきた甲斐があったというもの。

ゆるキャンといえばカレーメシ。こちらももちろん外せない。

Day 3: 絶景の朝と帰路
朝の様子
期待していた雲海は…残念ながらもやで見れず!こればかりは運。結構ガスっててぶっちゃけこれはサイレントヒルの世界観。前日の晴れている時の様子とともにどうぞ


そして改めて周りを見てみると、人、人、人!さすが人気シーズン。絶景は見れたけど、今回のキャンプはどこも「人を見に行った」と言っても過言ではないくらいの密集っぷり。「ゆるキャン△」のような世界観を求めるのであれば、やはり時期を少しずらしてリベンジしたいところ
撤収・帰路

人混みを避けるように撤収し、埼玉への長い長い帰路へ。途中寄ったのが群馬県の「道の駅 しもにた」。下仁田といえばネギとこんにゃくが有名だけど、特に買い物をするわけでもなく。

今回の旅、とにかく「移動!移動!移動!」。
悠長に観光していると埼玉まで帰り着かない距離なので、ひたすらハンドルを握り距離を稼ぐストイックな最終日となった。帰宅時の総走行距離1,536km。ありがとうフリード君

感想まとめ
2箇所のキャンプ場を巡った2泊3日のロングドライブキャンプ旅。
- ISO BASE: 琵琶湖の夕日は最高。ただ、夏場はウォータースポーツの勢いもすごいので「海辺(湖辺)のレジャー」という割り切りが必要。きっと秋がおすすめ🍁
- 高ボッチ: 景色は文句なしの絶景!!でも人気すぎて混雑がすごい。静かに過ごしたいならシーズン選びが超重要。きっと秋がおすすめ🍁
- 全体:
小豆島からの帰り道ということもあり、キャンプがメインというよりは「大移動の休息地としてのキャンプ」という側面が強かったかも。でも、走って、泊まって、景色を見て…という旅のライブ感は最高。なかなかこんな体験はできんよな


