さくらのレンタルサーバにSubversionを導入

本ブログでお世話になっているさくらのレンタルサーバーに専用のSubversionレポジトリを作成し、アプリケーション開発に役立てようというところから始まります。
まぁ、ワタシの作業メモなので、参考程度に…

本稿のゴール

  • Subversionのインストール
  • レポジトリの作成
  • eclipseからつなぐ

これらを目標に最短距離でいけるよう頑張ります。
ではスタート!

Subversionのインストール

本体のインストール

ここから最新の安定版をダウンロードします。
2011/1/31現在の最新は以下の2つ

  • subversion-1.6.15.tar.gz
  • subversion-deps-1.6.15.tar.gz

んで、これらを$HOME/local/src以下に転送する。展開もする。
そして、おもむろにインストール
[bash]
$ tar xzvf subversion-1.6.15.tar.gz
$ tar xzvf subversion-deps-1.6.15.tar.gz
$ cd subversion-1.6.15
$ ./configure –prefix=$HOME/local –without-berkeley-db –without-serf
$ make
$ make install
[/bash]

実行パスの追加

svnコマンドが実行出来るようにパスを通しておきましょう。
bashを使っている人なら.bashrcにこんな感じで
[bash]
export PATH=$HOME/local/bin:$PATH
[/bash]

レポジトリの作成

以下のコマンド叩くだけ。超簡単☆
[bash]
$ mkdir -p $HOME/var/svn
$ cd $HOME/var/svn
$ svn create repos
[/bash]

eclipseからつなぐ

SSH経由でアクセスした場合、PATHがいつもと違うらしい
せっかくsvnをインストールした$HOME/local/bin配下はアウトオブ眼中らしいので
ちゃんと見られる$HOME/binからのリンクを張る
[bash]
$ln -s $HOME/local/bin $HOME/bin
[/bash]
ここちょーハマる箇所なんですが、下記ブログ様のおかげで事なきを得ました。
さくらインターネットに設置した subversion で ssh ログイン時に発生するエラー

ssh鍵の生成

putty入ってますか?なければここからダウンロードして、インストールすべし。
PuTTY Key Generatorを起動して、Generateボタンを押す

PuTTY Key Generator
PuTTY Key Generator

乱数生成のために激しくマウスを動かす。
この時、激しさが足りないとセキュアなキーが生成されないので注意w

公開鍵

Save public keyを押して、authorized_keysちゅう名前で保存して$HOME/.ssh以下に配置する。
この時パーミッションが、.ssh⇒700。authorized_keys⇒600となるようにする。

秘密鍵

Save private keyを押して、id_rsa.ppkちゅう名前で保存して、開発機の適当なディレクトリに配置する。
eclipseからつなぐ場合、OpenSSH形式で生成してください。

リポジトリー・ロケーションの追加

SVNリポジトリー・エクスプローラーパースペクティブを開いて、メニューよりファイル > 新規 > リポジトリーロケーション

リポジトリー・ロケーション情報の入力
リポジトリー・ロケーション情報の入力

URLに以下を入力

svn+ssh://user@user.sakura.ne.jp/home/user/var/svn/repos

SSH設定タブより、秘密鍵で先に保存したid_rsa.ppkファイルを指定すればOK

SSH設定
SSH設定

どうです、つながりましたか?
これで目眩くバージョン管理の世界へ…

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